たまに読書が趣味になる。
本を読むのは好きだけど、出かけるのも飲みに行くのも寝るのも好き。
そんな私はたまに読書が趣味になります。
今は梅雨×コロナ禍ということで、「趣味が読書」期間にはいっています。
そんな私があんまり本を読まない人にもお薦めしたい本を紹介していきます。
一気に書くと疲れるので今日は1冊。
・タイトル:『死神の精度』著者:伊坂 幸太郎 出版:文藝春秋
同じ伊坂先生の作品で『死神の浮力』という作品もありますが、順番としては、
『死神の精度』→『死神の浮力』の順で読むのがおすすめです。
伊坂先生の作品はほとんど読んでいますが、
伊坂作品特有の『人ならざるもの』として本作では死神が登場し、クスっと笑えるお話から考えさせれるようなお話まで色々なお話が詰まっていて気がつくと読み終わっているような作品でした。
ちなみに、King&Princeの岸優太くんは「バカ」と言われるのを気にして本を読み出しているということで、読んでいる作家として伊坂幸太郎さんを挙げていました。
もしかしたら、岸くんも同じ本を読んでいるかも!と思って勝手にドキドキしました笑
自分の好きな人と好きな作品を共有できるのって嬉しいですよね。
また気まぐれで好きな本を紹介します。では!
ジャニーズと私
ジャニーズと私
こんにちは!!
ジャニオタ歴15年のらいかです。
私のジャニオタの歴史は、小学生から現在に至るまでこんな感じです↓↓
小学生:Hey! Say! JUMP大好き!!!龍ちゃん担
中学生〜大学生:親が観ていた嵐の宿題くんでニノの可愛さに目覚める。今もニノ担
社会人(24歳):アイドルと現実別だと割り切れる年齢になったと思いきや、
King&Princeの髙橋海人くんにガチ恋。
もちろん、ジャニーズグループはみんな好きで、みんなでわちゃわちゃしているのを観るのも大好き。
昔は、自担あげるために他グループとかと比較とかしてしまっていたけど、
今は、自担の幸せが私の幸せ。辛くなったら仕事やめちゃっても結婚しちゃっても良いからどうか幸せに笑っていてくれ!!っていう感情しかない。
SNSでジャニーズ事務所の仕事の仕方がどのように変わっていくのか分からないけれど、大人になってもこんなに好き!!って思える人たちに出逢わせてくれたジャニーズに感謝しかない。
ふと、大好きな人たちに何かCDやグッズ買う以外の恩返しがしたくなって日記のように書き綴ってみました。
もっと、好きなものへの愛が溢れる世界になりますように。。。